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武田麟太郎『蔓延する東京――都市底辺作品集』

¥3,850 税込

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高見順「私に文学的開眼を与えてくれた人」 織田作之助「血縁を感じている」「文壇でもっとも私に近しい人」 三島由紀夫「武田麟太郎の作品を今読んで感心するのは、その文章の立派なことだ。目の詰んだ、しかも四方八方に目配りのきいた、ギュッと締って苦味のある、実に簡潔でしかも放胆ないい文章」 *  関東大震災からの復興をとげた、1930年代の東京。都心から周縁部へと蔓延してゆく不良住宅、工場街、そして貧困。戦争に突入する《非常時》にあって帝都の底辺をアクチュアルに描き出し、ファシズムと対峙した小説家、武田麟太郎の都市文学を集成する。 これはメガイベントで再開発が進む、日本の首都の未来図なのか? -- 定価3500円+悪税(10%) A5変判並製400頁 ISBN978-4-907986-77-3 ◎新本(書店で販売されているものと同等品)です。送料無料でお届けします。 ◎詳細は、以下のサイトをご覧ください。 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784907986773 ◎落丁・乱丁以外の返品・返金は承ることができません。ご了承ください。